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教会の歴史

1.宣教のはじまり

  1988年3月、加古川より池上家族が敦賀に移転し信仰によって、家庭集会より始まる。

      加古川バプテスト教会より、梅谷悟牧師が毎月来敦される。

  1990年2月、釜井牧師夫妻が敦賀での働きを示される。同年12月2日の派遣式を経て

  12月9日より礼拝開始。

翌年1月にはC.S(教会学校)開始。

       3月、オープニング集会を行い、敦賀の町に、公に宣教を開始。

(現教会建築までの流れ)

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2.会堂の導き

  1990年、一軒家を借りたところより始まる。

      主のお導きにより敦賀市内を短期間で移動しながら、礼拝を続ける。

      主の素晴らしい守りと導きによって、1994年5月プレハブ会堂による教会を建築。

      主は、1998年に”土地”を、翌年には”会堂”を与えてくださるとの約束(エレミヤ 30:18 ~)を下さり

      ついに2002年11月に現会堂が完成。

      翌月クリスマスより礼拝が始まり、2003年1月献堂式を実施。2005年8月、宗教法人許可取得。

    2016年5月には、納骨堂を増築。

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